ミニビオトープの木枠製作
この前の
ミニビオ水槽大掃除の続き。
水槽は、アオミドロ対策のために日陰の玄関に移すことにしました。
そうなると、いつまでも発泡スチロールのままというわけには・・・
で、こんな感じのもをこしらえたりしたのでした。
で、製作したのは、というと・・・
家の片隅にある材料を物色すると、床材の端切れと木窓の桟が使えそう。
男三人で構想を練ったあと、まずは子供だけでやってみるという。
そこら辺のものを活用して、二人で協力して、意外とやれるではないか。
木窓の桟は、見た目と水槽に引っ掛けるところを兼ねる。
木用の水性塗料で仕上げ。後ろ側は見えないので枠だけ。
出来上がり。
発泡スチロールを使った水槽は、水温の安定にはとてもいいので、
見た目も解決し、屋外の水槽としては理想的ではないかと・・・
玄関に置いてからというもの、毎日通るだびにみんな覗いている。
やっぱり目につくところに置くのが一番だな。
それにしても何なんだろう、この出来栄えは。
だんだん親の出る幕がなくなるような予感が・・・
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