雅楽への誘い
とうとうこの日が来てしまいました。
宮司さんより、雅楽の練習会と式への参列(演奏です)の案内がありました。
また笙との格闘の日々が始まります。
案内は、非常に格調高い文字、そして文面でしたが、私にはこのように見えてなりません。
本番を終えた日の記事(
11/27)を読み返してみました。
そこには陽気な絵とともにこんなこと書いてました。
「笙にどっぷりだった一週間、笙を返却した今、なんだかさみしいです。」
こんな気持ちあったような気がしますが、今はどこにも見当たりません。やっぱりドキドキです。
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