2005年12月08日
地震への心構え
震度7の真上にいた人間として、
どうしても伝えたいことがあります
というホームページを見つけました。
そこには、次のようなことが書かれてました。
地震が起こったら、まずこれをしろ!
1. まず火を消せ!のウソ
とにかく一歩も動けない。
2. まず水をためろ!これがポイント
水は、飲料用よりトイレ用が一番切実。
学校、公園など、どこも地震当日には便器がてんこ盛りになる。
だから自分の家でするしかない。
トイレの水は一回にバケツ二杯ほど必要だが、給水は一時間並んでバケツ一杯。
3. 屋内でも靴を履く
床にはグラスやガラスや食器が散乱するので、ガラスの破片で怪我をする確率が高い。
足の裏を切ると歩けない。
4. 家を離れるときは、必ずブレーカーを落とす
電気は半日~3日くらいで復旧する。
通電時に起こる火事を「通電火災」という。
阪神大震災での出火原因の6割は通電火災といわれている。
5. 電話はすぐに。最低限の人だけに
揺れがおさまって30分くらいは電話も繋がることが多い。
とにかく最低限の人数に、無事だけ知らせる。
6. 街を行くときは、電線と地割れに注意
逃げる際に怖いのは高圧線と地割れである。
電線はいたる所で切れて垂れ下がっている。
ホームページの記事はこちらです。もっと詳しく書かれてます。
地震が起こったら、まずこれをしろ!
地震が起こる前に、これだけはしておけ!
この方です。たいへん感謝しています。

雨水タンク、いつまでもポリタンクのままではいけないぞ!
災害時の水を備蓄するため、近々雨水利用再開しようと思ってます。
どうしても伝えたいことがあります
というホームページを見つけました。

そこには、次のようなことが書かれてました。
地震が起こったら、まずこれをしろ!
1. まず火を消せ!のウソ
とにかく一歩も動けない。
2. まず水をためろ!これがポイント
水は、飲料用よりトイレ用が一番切実。
学校、公園など、どこも地震当日には便器がてんこ盛りになる。
だから自分の家でするしかない。
トイレの水は一回にバケツ二杯ほど必要だが、給水は一時間並んでバケツ一杯。
3. 屋内でも靴を履く
床にはグラスやガラスや食器が散乱するので、ガラスの破片で怪我をする確率が高い。
足の裏を切ると歩けない。
4. 家を離れるときは、必ずブレーカーを落とす
電気は半日~3日くらいで復旧する。
通電時に起こる火事を「通電火災」という。
阪神大震災での出火原因の6割は通電火災といわれている。
5. 電話はすぐに。最低限の人だけに
揺れがおさまって30分くらいは電話も繋がることが多い。
とにかく最低限の人数に、無事だけ知らせる。
6. 街を行くときは、電線と地割れに注意
逃げる際に怖いのは高圧線と地割れである。
電線はいたる所で切れて垂れ下がっている。
ホームページの記事はこちらです。もっと詳しく書かれてます。
地震が起こったら、まずこれをしろ!
地震が起こる前に、これだけはしておけ!
この方です。たいへん感謝しています。

雨水タンク、いつまでもポリタンクのままではいけないぞ!
災害時の水を備蓄するため、近々雨水利用再開しようと思ってます。